あいち臨空新エネルギー実証研究エリア (愛知県常滑市)で実証試験中
- 私たちの取り組み
- 集光型とは
- 原理と特長
メガソーラーをめざして
集光型太陽電池を開発し、メガソーラーに適用可能な技術の確立をめざしています。これまで、システム単体の発電実証試験を国内外で実施し、発電システムの信頼性を確認してきました。
2009年2月には、あいち臨空新エネルギー実証研究エリアに国内最大となる公称出力30キロワットの発電プラントを建設し、実証テストを開始しました。多数の発電システムを連結した場合の発電性能や長期にわたる電力供給の安定性を検証し、電力事業に適した発電システムを完成させます。
最小の材料で最大の発電量を確保
発電コストの低減だけでなく、太陽電池の生産における環境負荷低減に重要です。集光型太陽電池はレンズを使って太陽光エネルギーを濃縮し、高性能の素子(セル)に集中照射して高い発電量を得る技術です。集光倍率は550倍、つまり、素子面積の550倍の大きさのレンズでムダなく太陽光を濃縮します。素子の発電効率が一般的な発電素子の2倍となるため、半導体の面積が1,000分の1になります。
しかし、せっかく発電した電力を追尾のモーターで消費してしまっては意味がありません。当社が開発した追尾装置のモーター平均消費電力は出力1000ワットあたりのモーター平均電力はわずか0.5ワット(無風、2月の計測値)です。
集光型太陽光発電とは




