社員への取り組み

健康・衛生体制

当社では、社員の健康・衛生に関して、医療機関や健康保険組合と連携して、継続的な活動を実施しています。

保健指導体制

当社では、充実した産業保健スタッフ体制で保健衛生活動及び構内作業員の健康増進活動を進めています。主要事業場には診療所が設置され、ヘルスキーパーが構内作業員の腰痛対策などを行い、定例の健康診断後には全社員を対象として健康指導を実施しています。

また、健康保険組合と協力し、ウォーキングやヘルシーメニューの食育など様々な健康増進活動を展開しています。

AED

AED*1の設置と救急救命講習

当社では人命尊重の観点から、全11事業場にAEDを配置するとともに、キーマンを対象とした救急救命講習を実施しています。


*1 Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器:電気ショックを与え心臓の働きを戻すことを試みる医療機器

仕事と生活の調和

当社では、社員が、各々のライフステージにおいて仕事と生活のバランスをとり、「仕事の充実」と「仕事以外の生活の充実」の好循環がもたらされることが会社の発展につながるものと考え、各種制度の導入や職場環境の整備を図っています。

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定

大同特殊鋼株式会社 第3期行動計画

社員が家庭生活と仕事の両立ができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるような雇用環境を整備するため、次の行動計画を策定する。

計画期間

2011年4月1日~2015年3月31日

内容

目標 1 育児休業からスムーズに職場復帰できるような支援体制を整備する。
対策 2011年4月~ 現状やニーズを把握し、あるべき支援体制について検討する。
目標 2 計画期間内の育児休業の取得状況を次の水準以上とする。男性社員…3人以上取得する。
対策 2011年4月~ 社内広報誌を活用した周知・啓発を年1回実施する。男性も育児休業を取得できること、男性が育児を行う重要性等について掲載予定。
目標 3 2015年度までに、全従業員の平均時間外・休日労働時間を月間25時間以内とする。
対策 2011年4月~ 上長へ部下の時間外労働時間を連絡し、労働時間の短縮を促す。
2011年6月~ 従業員が仕事に集中できる施策を検討する。
目標 4 2015年度までに、全従業員の年次有給休暇の年間取得日数を1日以上とする。
対策 2011年4月~ 年間取得日数を定期的に連絡し、取得促進を促す。
目標 5 2015年4月までに、育児と仕事の両立がより容易となるよう、新規制度導入および制度改定を検討する。
対策 2011年4月~ 定期的に従業員のニーズを把握し、随時検討する。

社員教育

「企業は人なり」これが大同特殊鋼の考えです。当社では教育を社員一人ひとりがその役割に応じた「プロフェッショナル」となるための支援と位置付け、新入社員から管理職まで各階層に必要なマインドやスキルを身につけるためのさまざまな研修プログラムを独自で構築し、社員一人ひとりの成長のための様々な環境を整えています。

スタッフ系社員の教育

当社では各階層で必要とされる能力を昇格前に修得するべく、人事制度の一環として、昇格要件とした階層別研修を実施しています。これによって、昇格後の業務をより高いレベルで、円滑に遂行できる仕組みです。

スタッフコース教育体系

ものづくりのプロを育てる教育体系

当社が「技術の大同」「品質の大同」と自負しているのは、現場のものづくりに対する意識の高さゆえです。当社では、その意識の高さを維持・向上すべく役割に応じた研修プログラムを整え、体系的に実施しています。また、入社後1年間は大同特殊鋼技術学園で、「21世紀を担う明るく自立した人財の育成」をスローガンに、1年間にわたり資格取得や専門教育だけでなく心身教育など幅広い知識の吸収と人格形成をめざした教育を行っています。

エキスパートコース教育体系

安全

当社では、「社員は宝であり財産である」という基本理念に立脚し、「安全と健康は幸せの原点」という普遍的な認識を共有し、労使協が三位一体の活動を展開しています。また、自然災害に対する防災体制の充実にも注力しています。

安全管理体制

当社では、副社長を頂点とし、常時、全社的な対応が可能な安全管理体制を整えています。「安全は全てに優先する」という基本方針に基づき、安全推進部が全社の羅針盤であると同時に事業場間の横串機能を発揮し、各事業場の安全チームと連携を取りながら職場のハードとソフトの改善や安全アシスト技術の開発などを行っています。

また年間を通じて経営陣を交えた安全衛生行事を編成し、労使協が一体となって目に見える形で安全衛生活動を進めています。

事故発生率

安全成績

製造業における事故発生率は全産業の平均レベルを下回っており、鉄鋼業は特に低位安定した推移を示しています(グラフ参照)。

大同グループは、そうした鉄鋼業の中でも良好な実績を残しています。

2011年の第52回日本鉄鋼連盟鉄鋼安全表彰では、星崎工場、渋川工場が2年連続で優秀賞を受賞しました。また川崎工場、築地テクノセンター、知多工場が優良賞、さらに王子工場を含め5事業所が年間無災害賞を受賞しました。

ピックアップ

CSR報告書

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社会・環境活動

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大同特殊鋼の社会・環境活動をご覧いただけます。

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