2011年6月10日
大同特殊鋼株式会社
夏期における節電対策について
夏期における節電対策について
5月27日に当ウェブサイトに掲載した「夏期における節電対策について」の「1.工場操業における節電協力」に「東京電力管内の内容」を追加しました。
大同特殊鋼株式会社(社長:嶋尾 正)は、震災に伴う電力供給の問題を受け、今夏の節電施策の方針を下記の通り決定しました。今後、労働組合との協議を含め、実施に向けて準備を進めていきます。なお、6月1日に社長を本部長とする節電推進本部を設置し、各種施策推進により節電に最大限協力していきます。
記
1.工場操業における節電協力
(1) 東京電力管内
7月1日から9月22日までの平日9時から20時までの電力需要が厳しい状況が見込まれることから、渋川工場(群馬県渋川市)の製鋼・鍛造部門を中心に操業を抑制し、同時間帯の使用電力を25%削減します。また、7月7日から9月2日までの平日の同時間帯については、東京電力との夏季操業調整契約に基づき使用電力を40%削減します。さらに電力需要が最も厳しい時間帯(11時~15時)については、勤務時間の変更等を実施し60%以上削減します。
(2) 中部電力管内
今夏の、特に月曜日から水曜日の昼間時間帯(13時~16時)の電力需要が厳しい状況が見込まれることから、7・8月の火曜日・水曜日の同時間帯については、知多工場(愛知県東海市)の製鋼部門を中心に操業を抑制し、使用電力を最大で約10万kW削減します。
(3) 共通
従来から実施している夜間・土曜日・日曜日の生産を増やすとともに、既に始めた前倒し生産により、必要な生産量を確保してまいります。
2.本社・事務所部門休日の変更
7月1日から8月31日の期間、本社・事務所部門の休日を土曜日・日曜日から日曜日・月曜日に変更します。なお、営業部門については個別対応とします。また、下期(10月~3月)の休日の一部を7・8月の平日に移すことを検討しています。
3.節電キャンペーンの実施
| 期間 | 6月1日から9月30日 |
|---|---|
| 対象 | 全事業場ならびに従業員家族 |
| 目標 | 平日(9時~20時)使用電力量を昨夏ピーク比15%節電する |
節電推進項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 節電啓発活動 | 啓発ビラの配布、社内報を活用した節電キャンペーンの周知徹底 |
| オフィスの節電対策 | エアコン設定温度の引き上げ(28℃設定の厳守) |
照明器具の削減(照度低下、不要な照明の消灯等) |
|
パソコンの節電設定、パソコンのシンクライアント化推進 |
|
クールビズ実施期間の拡大(5月9日から10月31日まで) |
|
ノー残業デーの実施(毎週水曜日) |
|
| 家庭の節電対策 | エアコン設定温度の引き上げ(すだれ等の活用) |
扇風機利用の推奨 |
|
待機電力の削減 |
以 上

