大崎電気に敗れ首位転落
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| 先週、トヨタ車体との首位攻防戦を激戦の末、30−25で勝利し首位に返り咲いたフェニックス。北陸電力戦でも力の差を見せつけ、リーグ1番乗りでプレーオフ出場権を獲得した。今回の対戦相手は2位の大崎電気。前期の対戦では、21−29と大敗を喫している。また、フェニックスが唯一今シーズン白星をあげていないチームでもある。12/21〜25に開催される全日本総合選手権大会でも決勝で対戦する可能性があるため、絶対に勝利し勢いをつけたいところ。 |
12.17(土) 枇杷島スポーツセンター
(愛知) |
戦評
大崎電気はリーグ戦2位と現在絶好調のチームであり、また8人の日本代表選手を擁する。個人の能力が優れた得点力の高いチーム相手に、次週に控える全日本総合へ向けても勝利しておきたいところ。
前半が始まると、得意のディフェンスからの速攻で末松が得点し、試合が動き出した。立ち上がりからフェニックスのディフェンスが機能し相手に得点を許さず、攻めては大崎電気のプレスディフェンスを巧く崩し、5分までに野村・武田などで4−1とし試合の流れをつかむ。その後は、野村のカットインやディフェンスからの速攻などで得点しながら一進一退の攻防が続く。しかし終盤に入ると、24分に15−12の状況で退場者を出してから大崎電気に3連続得点を許し26分に15−15の同点とされ、前半を16−16で折り返す。
後半立ち上がりに相手ゴールキーパーにノーマークシュートをシャットアウトされると速攻での得点を許し、4分には17−20とされる。さらに、5分に退場者を出すと、連続失点で相手に試合の流れをつかまれ9分には18−24と6点差を付けられる。その後は一進一退の攻防が続くが、中盤にミスを連発し20分に22−30と、この日最大の8点差を付けられる。終盤に相手が連続で退場者を出している間に、ディフェンスから速攻で走り、山城・棚原・地引などで5連続得点を奪い点差を詰めていくが一歩及ばず、31−33でタイムアップ。またしても大崎電気相手に痛い黒星となった。しかし、下を向くことなく冷静に反省し課題をしっかり修正して次週開催の全日本総合選手権へ乗り込んでいきたい。
◆今回の試合のポイント
・後半に相手のプレスディフェンスを崩すことができなかった。
・勝負所での退場により、連続失点を許してしまった。
・最後まで諦めず終盤に追い上げた。
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 フェニックスのディフェンス
 ペナルティスローを決める
野村選手
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順位 |
チーム |
勝 |
分 |
負 |
1 |
大崎電気☆ |
9 |
0 |
2 |
2 |
大同特殊鋼☆ |
8 |
1 |
2 |
3 |
トヨタ車体☆ |
8 |
1 |
2 |
4 |
湧永製薬 |
6 |
0 |
5 |
5 |
トヨタ紡織九州 |
5 |
0 |
6 |
6 |
琉球コラソン |
4 |
1 |
6 |
☆ : プレーオフ進出確定チーム
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リーグ通算400得点を達成した武田選手 |
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【次回試合予定】
第63回全日本総合ハンドボール選手権
日 時: 12月21日(水)〜 25日(日)
場 所: 横浜国際プールスポーツフロア
(神奈川)
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