PCサイト表示で見る

閉じる

循環型社会をめざして

水や大気の汚染、森林伐採、砂漠化など世界中で地球環境の破壊が叫ばれる中、有効な対策の一つとして先進諸国は循環型社会へのシフトを進めています。

副産物のリユース・リサイクル

2016年度の当社における電気炉製鋼法に伴って発生する副産物は、社内発生スクラップ31.0万トン/年(全量リサイクル)と製鋼スラグなど42.1万トン/年(有効活用量3.0万トン、埋め立てなど12.1万トン、保管量0万トン)です。また、当社(知多工場)のスラグは路盤材として社会資本の整備に活用されておりますが、昨今の公共事業の減少のため、新たな用途を開拓し、有用な資源として活用できるよう取り組んでいきます。

リサイクル率と埋立量の推移

製鋼スラグのリサイクル

製鋼スラグを用いた鉄鋼スラグ混入路盤材は、2000年制定のグリーン購入法によって調達品目に選定されました。
製鋼スラグは、天然資源保護や温室効果ガス発生抑制などの地球環境保護・保全に寄与する貴重な再生資源です。当社(知多工場)では2015年1月に改訂された「鉄鋼スラグ製品の管理に関するガイドライン」に沿って第3者審査を受け、適正な品質管理のもとに製鋼スラグ製品を製造・販売しています。一方、渋川工場が製品化した鉄鋼スラグを路盤材として使用した群馬県内公共工事におきまして、2013年に基準を超えるふっ素および六価クロムが検出されました。渋川工場は2014年1月から鉄鋼スラグ全量の製造販売を中止しました。その結果、鉄鋼スラグの資源化量が減少し、埋立量が大幅に増加しましたが、今後は新たなリサイクル用途を開拓し、埋立量の削減に取り組んでいきます。

製鋼スラグ資源化量の推移

ピックアップ

CSR報告書

CSR報告書

CSR報告書をご覧いただけます。

社会・環境活動

社会・環境活動

大同特殊鋼の社会・環境活動をご覧いただけます。

このページの先頭へ戻る