文字のサイズ

大同特殊鋼グループ経営理念

素材の可能性を追求し、
人と社会の未来を支え続けます

 創業100周年を迎えた2016年、大同特殊鋼グループ経営理念として「素材の可能性を追求し、人と社会の未来を支え続けます」を制定しました。当社は、この経営理念を実現し、より「ありたい姿」になるために、これまで培った技術力、商品開発力、イノベーション力を活かした“ものづくり”で、豊かな未来社会を支える素材を提供し続けます。
 そして「SDGs(持続可能な開発目標)」は、「誰一人取り残さない」をスローガンに、社会課題を解決し世界が「ありたい姿」になるための共通言語として、2015年9月に国連で採択されました。
 当社は、特殊鋼をベースとした“ものづくり”で社会課題の解決に貢献し、SDGsが目指す持続可能な社会の実現へと共に進み続ける企業を目指すため、このたびマテリアリティの特定を行いました。
 マテリアリティを明確にして取り組むことにより、当社の持続的な成長を実現するとともに、SDGsの達成に貢献していきたいと考えています。

大同特殊鋼のマテリアリティ 主な取り組みと課題 関連するSDGs
1

環境負荷低減と
地球環境保全に
寄与する製品の
開発と提供

①気候変動への対応
  • CO₂排出量の低減と自然環境保護活動によるCO₂削減
  • モビリティ変革に貢献する製品の開発・提供
  • 環境規制に対応するお客様の技術革新を支える製品の開発・提供
  • 水素利用事業に貢献する素材の開発・提供
②廃棄物の削減
  • 副産物3R(リデュース・リユース・リサイクル)の強化
  • 廃棄物削減に寄与する設備の開発
③持続可能な天然資源の利用
  • 省資源・脱希少資源・有害元素レス製品の開発
  • 再生可能エネルギー(水力・風力・太陽光)の活用拡大
2

高効率な
生産システムの構築と
製品の安定供給

①エネルギー効率の改善
  • エネルギー効率に優れた生産プロセスの開発・導入
  • 省エネルギーに貢献する製品の開発
②高品質な製品の安定供給
  • 徹底した品質管理・品質改善
  • 事業継続計画(BCP)の策定
3

安全・安心な
労働環境の確保

①労働災害の撲滅
  • 安全をすべてに優先する職場環境の醸成
  • 安全意識の向上
②健康経営の推進
  • 従業員とその家族の健康増進
③地域社会との共生
  • 安全・安心な工場操業
  • 地域の環境保全と地域社会とのコミュニケーション
4

多様な人材の
確保と育成

①ダイバーシティの推進
  • 多様な人材の活躍と「働きがい」を感じる職場環境づくり
  • 新しい働き方改革の推進による生産性向上
②人材の確保と育成
  • 優秀な人材の継続的な確保と自律型人材の育成
  • 生産現場の技能伝承

事業活動の基盤となる重要な課題

  • コーポレート・ガバナンスの強化
  • コンプライアンスの徹底
  • 人権の尊重
  • サステナビリティ意識の強化
  • 関連するSDGs

マテリアリティ特定プロセス

社会課題の抽出

SDGsのターゲットとGlobal Risk Report 2019のGlobal Riskを照らし合わせ、
重複する課題を除外したものに社会の関心が高い課題を加え、95の社会課題を抽出

ビジネス視点での評価

現在、中期、長期の時間軸に、当社ビジネスに対するリスクと機会の側面で重要度を評価

ステークホルダー視点での評価

事業分野ごとのステークホルダーが重要と考える課題とESG評価機関の評価項目との関連を評価

マテリアリティマトリクスの作成と特定

ビジネス評価、ステークホルダー評価を統合し、マテリアリティマトリクスを作成。
経営会議での2度の議論を経て、大同特殊鋼のマテリアリティを特定

当ウェブサイトでは、お客さまによりよいサービスをご提供するため、Cookieを使用しています。Cookieを無効にする方法を含め、当社のCookieの使用については「サイトのご利用について」をお読みください。Cookieの利用に同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意いただけない場合は、閲覧を中止してください。

同意する