





日本最北のラムサール条約登録湿地、
クッチャロ湖畔にある森を、
半世紀以上に渡り保有し続けています。
森の一部には、山火事などにより
一面をササが覆いつくしたエリアがありました。
このササ原を、ふたたび豊かな森へ。
大同特殊鋼は森づくり活動に
取り組み続けています。

森づくりから始まった活動は、
今や環境コミュニケーション活動へと
発展しています。
地元の NPO法人
クッチャロ湖エコワーカーズと連携し、
この素晴らしい環境の魅力や、
自然の大切さ、保全活動の意義を
幅広いステークホルダーに伝え続けています。
子供たちが楽しく遊びながら自然を学べるプログラムで、地域に向けて環境の大切さを伝えています。
子育て世代へ向けた環境啓発イベントにも取り組んでいます。


環境をテーマにした出前授業を行うとともに、当社社有林では植樹や、樹林整備を体験していただいています。
地元の中学生に向けた啓発活動にも取り組んでいます。

植樹のほか、クッチャロ湖の水質調査、湖畔キャンプ場での野営など様々な体験学習を実施しています。
当社技術学園生の研修プログラムとして、社有林を活用しています。



長年の活動により、森は着実に育っています。
大規模な動植物調査の結果、活動前と比べて、
確認された動植物の種数が大幅に増加しています。
2006年と2024年に実施した大規模生態系調査の項目や調査の様子などをご紹介します。
自動カメラによる撮影、痕跡調査、目視調査および捕獲調査など、様々な調査を森のどの地点で実施したか、調査地点マップをご紹介します。
ササばかりが繁茂する環境に、ひとつ、また一つ命が増えていく・・・。森づくり以前から、中間地点、そして現在の生態系の変化を可視化しました。
小さかった幼木が成長し、大人の背丈を超え、立派な成木に・・・。大同特殊鋼が継続してきた植樹による、森の成長をご覧いただけます。
30年以上にわたる森づくりを経て、この森にはどのような生き物が暮らしているのか?大同特殊鋼の森に暮らす仲間たちをご紹介します。
大同特殊鋼社有林のある、北海道 浜頓別町出身のイラストレーター。北海道の動植物をモチーフとしたイラストや、人々の原風景に触れるようなカラフルで暖かみのある世界観、ファンタジー感溢れるキャラクターものを得意とされています。今回、同じ町にかかわりを持つ者同士の縁でコラボレーションが実現しました。