チタン合金・形状記憶合金
チタン合金・形状記憶合金
チタン合金・形状記憶合金とは

チタン合金は航空宇宙,化学工業や医療、スポーツなどの分野に用いられている素材で、軽量・高強度で耐食性のよい合金です。形状記憶合金は医療や住宅などに用いられる素材で、温めると元に戻る、あるいは伸ばされても元に戻る性質を有する合金です。

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航空機エンジン部材に適した耐熱チタン合金 DAT54

特長

  • 耐熱性は他のチタン合金より優れている
  • 密度が鋼の60%であり、慣性質量が小さくなるため動きがよくなる

適用部品例

  • 航空機エンジン部材

耐熱グラフ

耐熱グラフ

DAT54:6Al-4Sn-3.5Zr-3Mo-1Nb-0.3Si
Ti-6246:6Al-2Sn-4Zr-6Mo
Ti-64:6Al-4V
Ti-811:8Al-1Mo-1V
Ti-6242:6Al-2Sn-4Zr-2Mo
lMl829:6Al-3.5Sn-3Zr-0.3Mo-1Nb-0.3Si
lMl685:6Al-5Zr-0.5Mo-0.3Si
Ti-5-2.5:5Al-2.5Sn
*1:応力274.MPa,100hで0.1%クリープする温度

物性値

試験温度
常温 540℃
密度 (g/cm3) 4.62 -
平均熱膨張係数 (×10-6/℃) 8.0 10.2
熱伝導率 (W/m.K) 5.8 12.0
比熱 (J/g・K) 0.50 0.61
縦弾性定数 (GPa) 110 82
横弾性定数 (GPa) 42 31
ポアソン比 0.32 0.31
疲労強度 (MPa) 580 480

回転曲げ疲労強度

回転曲げ疲労強度

試験片:小野式、平滑
回転数:3600rpm

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