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当社渋川工場鉄鋼スラグ路盤材使用箇所への取り組みについて

当社渋川工場(群馬県)において製造しておりました鉄鋼スラグ路盤材(以下「本路盤材」といいます。)に関し、関係各位の皆様に多大なるご心配やご迷惑をおかけし、あらためてお詫び申し上げます(※1)。
当社といたしましては、下記のとおり、本路盤材が使用された箇所における本路盤材および直下土壌の分析調査、ならびに国土交通省・群馬県・渋川市による連絡会議の対応方針(※2)に沿った措置への協力を行うことで社会的責任を果たす所存です。

当社は、本路盤材使用箇所の措置について、次のとおり鋭意対応しております。

1. 公共工事

これまで当社は、国土交通省関東地方整備局、群馬県、渋川市をはじめとした群馬県内各自治体等の工事記録と当社出荷記録の突き合せにより本路盤材の使用箇所が特定された公共工事について、当該行政機関、自治体等と基本協定を締結し、個々の工事案件に対応してまいりました。今後も各行政機関、各自治体等に必要な情報の提供を継続していくとともに、連絡会議の対応方針および当該基本協定に沿った措置に協力いたします。

2. 民間工事

これまで当社は、本路盤材の使用箇所が特定された場合、上記公共工事の場合と同様に、連絡会議の対応方針に沿った措置に協力をさせていただく旨申し出させていただき、工事事業者、施主、土地所有者の方々に詳細調査へのご協力をお願いしてまいりました。
また、本路盤材が使用された工事などに関するお問い合わせ、お心当たりの方からの様々な情報のご提供への対応のため、次のお問い合わせ窓口を設置しております。

参考

(※1)本路盤材の基準超過の経緯

今般の本路盤材の基準超過の経緯につきましては、2014年8月14日付当社プレスリリースをご参照ください(https://www.daido.co.jp/about/release/2014/200804_slag.html)。

(※2)国土交通省・群馬県・渋川市による連絡会議の対応方針

鉄鋼スラグに関する連絡会議(平成27年11月13日(金))における鉄鋼スラグを含む材料の対応方針

1. 鉄鋼スラグを含む材料が環境基準値を超過している施工箇所の対策

管理者において将来にわたり管理できない施工箇所等については撤去を行う。
前記以外の箇所については、県環境部局の助言を得ながら表面被覆等を行う。

2. 鉄鋼スラグを含む材料が環境基準値を満足している施工箇所の対策

これまでの調査の結果、直ちに撤去等が必要となるところはない。
環境基準値を満足しているものの、スラグへの経口・接触リスクが高いと考えられる小・中学校等の箇所については、県環境部局の助言を得ながら必要に応じて鉄鋼スラグを含む材料が表面に出ている施工箇所の表面被覆等を行う。

3. 鉄鋼スラグを含む材料を存置する場合の対応

存置する工事の施工箇所については、県環境部局がリスト化し地下水の常時監視等を通じて、引き続き、環境への影響等について監視を行う。
公共工事事業者としても、存置する施工箇所については、将来、修繕工事や占用工事等で該当箇所を掘削する場合は、県環境部局の助言を得ながら廃棄物処理法等の関係法令への適用状況を踏まえ適切に対応していく。

注)ここでいう「鉄鋼スラグ」とは、大同特殊鋼(株)渋川工場から出荷されたもの

出典:https://www.pref.gunma.jp/06/h8000260.html#gidai1

以上

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