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基準値を超えるアルカリ性の排水検出について(ご報告)

2012年8月21日

大同特殊鋼株式会社

謹啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
このたび、当社知多工場における水質汚濁防止法違反容疑に関しまして、皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。本日、15時からの記者会見において報道関係者の皆様に以下のとおり報告させていただきましたので、まずは取り急ぎご連絡申しあげます。

敬具

報道関係者各位

大同特殊鋼株式会社

知多工場長

基準値を超えるアルカリ性の排水検出について(ご報告)

国の基準を超える高濃度のアルカリ水が西排水処理施設に接続する排水系統の排水口から検出されたとして、水質汚濁防止法違反の疑いで、20日に名古屋海上保安部から捜索を受けました。

具体的事実として説明があったのは次のとおりです。

海上保安部巡視船が5月9日に当該排水口から流出する白濁水を確認した。この水を調べた結果、水素イオン濃度(pH)の数値が排水基準5~9を超える9.9~11.8であった。

状況および原因・対策について、以下のとおりご報告いたします。

1.状況

昨日(20日)、以下の状況を確認いたしました。

(1)西排水処理施設から当該排水系統への流出は認められませんでした。なお念のため西排水処理施設での中和処理後の水を確認したところ、pH7で問題ありませんでした。

(2)一方で、当該排水口からは少量の水がチョロチョロと流れ出ていました。

2.流出原因

(1) 高濃度のアルカリ水が排水系統の地中配管の接合部のシール不良部から侵入し、当該排水口から少量ずつ流出していたことが原因です。

(2) なお、高濃度のアルカリ水は鉄鋼スラグ中の石灰分と雨水が反応して生成したものと推定されます。

3.対策

(1) 地中配管接合部での漏水箇所補修を8月21日までに完工し、止水します。

(2) 当該排水口での漏水無きことを干潮時に継続監視します。

以 上

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