大同特殊鋼株式会社（社長：清水 哲也）は、この度、「特殊鋼と行こう！」というキャッチコピーの下で展開するCMシリーズの第5弾となる「特殊鋼と行こう！ 半導体篇」を、8月20日（水）からテレビ・デジタル等のメディアで放送いたします。今回のCMでも継続してヒップホップアーティストのKREVAさんを起用し、楽曲もご本人による書き下ろしのリリック（歌詞）とトラック（音源）になっております。
本CMでは、デジタルデバイスに不可欠な「半導体分野で活躍する特殊鋼」を表現しました。
LIVEシーンで観客が撮影するスマートフォンや、離れた場所でも同じ体験ができるデジタルデバイス（スマートフォン・PC・タブレット）には半導体が使われており、半導体が私たちの生活にもたらす恩恵を描いています。
当社の特殊鋼は半導体分野でも活躍しており、半導体製造装置の精密部品やデジタルデバイスの高度化に欠かせない素材として、人々の快適さや生活の利便性を支えています。
KREVAさん書き下ろしの楽曲によって、特殊鋼が半導体分野で果たす重要な役割が多くの方に伝わることを期待しています。
「特殊鋼と行こう！ 半導体編」ＣＭ
KREVAさんコメント
- 楽曲のイメージ
今までのようなラップを前面に打ち出した曲よりも、もっと皆が口ずさめるものがいいというオーダーがあったので、テクニックを示すより、伝えたいことをストレートに表現するのがいいかと思いました。
広い世代に届きそうな楽曲をイメージして仕上げました。
- 大同特殊鋼の印象
これまでのCMで半導体や航空宇宙、先進医療などを担当させていただきましたが、それ以外でも自分と密接に関係のある分野の細かい部分にも大同特殊鋼さんが深く関わっているということを知り、驚きと感動を覚えています。
いろいろなCMを作ることによって大同特殊鋼さんをより皆さんに知ってもらえる、その一助となれていたら嬉しいです。
CM情報
| タイトル | 「特殊鋼と行こう！ 半導体篇」 |
| 出演者 | KREVA |
| 放送地域 | 関東・関西・東海 |
| 出稿媒体・期間 |
TVCM・YouTube・TVer・Amazon Prime Video 2025年8月20日（水）〜2025年8月31日（日） ※映像は8月19（火）11時にYouTube・大同特殊鋼公式サイトにて解禁 |
| メイキング映像 | https://youtu.be/YJZy9Cs1u14 |
| インタビュー映像 | https://youtu.be/ZlvDretXzuE |
| CMギャラリー | https://www.daido.co.jp/about/special_content/sugoimirai/index.html |
出演者プロフィール
KREVA（クレバ） HIP HOP アーティスト
2004年「音色」でソロメジャーデビュー。
2ndアルバム『愛・自分博』が HIP-HOP ソロアーティストとして、史上初のオリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。
アジア人初『MTV Unplugged』に出演するなど、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。
様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ブロードウェイミュージカル「IN THE HEIGHTS」「ムーラン・ルージュ」などの日本語詞を担当するなど幅広く活動。
2021年にリリースした、デジタルアルバム「LOOP END / LOOP START」はオリコン、billboard JAPANと共に週間ランキング1位を獲得。
2024年、ソロデビュー20周年イヤーに突入。
”授業型エンターテインメント”『KREVA CLASS -新しいラップの教室-』（全12公演）、「KREVA in Billboard Live TOUR 2024」を開催。
2025年1月24日よりKREVA初の原書展示販売会 「ラッパーと紙とペン」を開催。
2月19日（水）ニューアルバム「Project K」発売、3月12日（水）千葉を皮切りに20周年最終日となる6月17日（火）福岡公演まで、20th Anniversary 「KREVA LIVE 2025 『Project K Tour』19都市全21公演を実施。
6月18日自身の誕生日に、ファッションブランド「ALMOSTBLACK」とのコラボレーションコレクション「KRVAMB」の販売、同日 原書展にて限定販売されたCDを初のアンビエントアルバム「R.P.P.B.G.M.」にて配信リリース。
9月08日（月）クレバの日「908 ON THE DAY」を東京ガーデンシアターにて開催。
9月17日（水）には、ソロ活動20周年の集大成！”伝説級”と称されるライブ「Project K Tour」完全版がLIVE Blu-ray & DVDにて発売される。
作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、全て自身で行う。
KREVA OFFICIAL HP：https://kreva.club/