熱交換効率を大幅に高める「ヒートコア」

従来のSTC炉では、ラジアントチューブバーナの廃熱を回収する機能として「パーキュレータ」と呼ばれる熱交換器が使用されてきましたが、プレミアムSTC炉で採用しているDINCSでは、これに代わり高効率熱交換器「ヒートコア」が使用されるようになりました。
スパイロコアと同様に熱伝達効率の高いSiC(炭化ケイ素)を使用し、かつ複雑な形状により広い熱交換面積を有しているため、捨てられる熱量を非常に高い効率で回収できるのがヒートコアの特長です。
予熱される空気はヒートコアの内側の流路を、排ガスはヒートコアの外側の流路を通り、その間で効率的な熱交換が行われます。この複雑な形状は、特別な3Dプリンティング技術によって作られます。
また、高い耐熱衝撃性によりメンテナンスをほとんど必要としないこともスパイロコアと同様の大きな特長です。

特長

  • 熱伝達効率の高いSiC(炭化ケイ素)を使用。
  • 複雑な形状で広い熱交換面積を有しているため、捨てられる熱量を高効率で回収。
  • 高い耐熱衝撃性。
  • メンテナンスをほとんど必要としない。

外観

ヒートコア

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